2019年02月12日
トミックス・キハ100発売!【Nゲージ】
2018年12月16日
2018年08月31日
マイクロエース・701系出荷!

<A4940 701系1000番代盛岡色>
発売の遅れていたマイクロエースの701系が出荷されました。上野発上越線経由のカシオペア(クルーズ?!)が発車した8月30日に通販店から手元に届きました!風呂上り、缶ビール片手に、わくわくしながら開封です!
クモハ701-1008とクハ700-1008の2両セット
クハの車端部はトイレ付き
クモハ701は屋上配管までプラ成型で再現

<A4940 701系1000番代盛岡色>

屋上の抵抗器も再現。外観上目立つ部品であり701系の特徴でもあったのですが、実車では撤去されているようです。
クーラーはAU710と言う型式ですが、AU75Gそっくりです。旧国鉄からのつながりを感じさせる部分です。

製品には増結用カプラーとステッカーが付属。ステッカーの行き先の最北は八戸でした。個人的には青森も欲しかったです。
クモハの信号炎管が曲がって付いていたので、このあと治しました。マイクロ製品はたまにアンテナ類が曲がって付いていることがあります。

増結用カプラーはTNカプラー式マウントで、伸縮式でアーノルドカプラーと言うもの。筆者が今まで買って来た中では、伸縮式アーノルドと言うのは初めてです。アーノルドのゆるい連結で、ちゃんと首を振って伸縮するのか謎です。

ダミーカプラーが少し曲がって付いているように見えたので、分解して調整しようと思ったら、スカートがすっ飛んでいってしまいました!さっそく壊したか!?と思ったのですが、セーフでした。スカートはその形状から、左右2ピースに分かれていて、分解時には外れやすい構造でした。
車内はロングシートを再現。欲を言えば、座席袖仕切りの形状を実車どおり、上端を斜めに仕上げて欲しかったです、、、

ちなみにこの模型。予約するかどうか迷っているうちに、よく使う店舗の予約が満杯で打ち切られてしまい、今回は有名通販店で購入。入手できてホットしました。

<A4940 701系1000番代盛岡色>
予約投稿を7:01にセットして寝ることにします、、、
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2018年06月06日
GMエコノミー111系キット再生産
2018年06月02日
KATOのEF81-139号機(2)
<KATO 3066-4 EF81-139>
KATOのEF81、JR東日本双頭連結器タイプ。先日付属品取り付けをしましたが、思い付きで、一つ工夫したところがあります。
この製品は前面に取り付けるホースが付属していますが、説明書によればこのホースを取り付けると、最小通過曲線に影響があるらしいのです。
そこで、ホースの差し込み2箇所の内、上側を切り取ってしまい、下の差し込みだけで固定してみました。こうすると、カプラーが触れた時にホースが横に広がって、カプラーの首振りにかなり対応できそうです。(上画像の○印)
ホースの上端がすこし車体から浮いてしまってカッコ悪いのが難点です。筆者のEF81-139号機は1エンド側を通常通りにホースを取り付け、2エンド側はホースを可動式?に取り付けてみました。
トミックスのC317曲線では今のところ問題ありませんでした。しばらくこれで様子を見て見ることにします。なんとなく、通常通りホースを付けてもいけそうな気もしますが、、、
ホース自体はランナーのまま着色しました。スミ入れ用ガンダムマーカーを試して見ましたが、細すぎて塗りづらかったので、サインペンのマッキーで塗りました。
KATO EF81-139号機(1)
http://hermitagezawao.seesaa.net/article/459716900.html
2018年06月01日
KATOのEF81-139号機
<KATO ・NゲージEF81 95、81、139号機>
最近、買ったまま放置の模型が増えつつあります。面白く事ではありません。今回、少し前に購入したKATOのEF81ひさし付きにようやく付属部品のみ取り付けてあげました。
KATO 3066-4 EF81JR東日本双頭連結器
メーカーズプレートは日立のみ
1種なら車体に印刷済みでも良いかも。
ナンバーは実際にあけぼの牽引を見たことのある139号機をチョイス
この3機の並び、堪りません!
81-95は品番3021-2という古いタイプ
あけぼの編成を牽引!KATOEF81-139
2018年05月25日
KATOのEF65-1000新製品!
<KATOの最新版EF65-1000が発売!>
旧製品3019-1と新製品3061-2
KATOからNゲージEF65の新製品が発売されました。
3061-2 EF65-1000 後期形 JR仕様です。
ずっと前から筆者の手元にはKATOのEF65-1000品番3019-1が在籍していましたが、今度の3061-2も購入しちゃいました!
KATO新旧EF65-1000Nゲージ製品
3019-1 EF65-1000
3061-2 EF65-1000後期形JR仕様
インサートのデザインや保護材も変わっています。
KATOのEF65は過去何度もリニューアルをしている製品です。筆者の手元の旧製品3019-1はフライホイール動力や運転台シースルーになっている製品です。製品の形態ではパンタグラフは下枠交差形でしたが筆者の好みでPS16Bタイプに取り替えています(穴あけ必要)。またカプラー交換、一部色入れをしています。
新製品3061-2後期形JR仕様は各部がいちいちシャープになっています!連結器を付属のナックルカプラーに交換したほかは、付属品など未取り付けです。疲れてない時に落ち着いてやりたいので、そのうちやります。
手前の3061-2はホイッスルや解放テコなど小パーツが取り付け済み。信号煙管は青色整形に。
比較の定番、大きさの違い。新製品3061-2・EF65-1000後期形JR仕様はだいぶ小さくなっています。屋根は最初から塗り分けられていて好印象!
2018年05月01日
KATO旧製品ク5000に新製品積載用自動車を

KATOよりリニューアル発売された旧国鉄貨車・車運車ク5000。この貨車と合わせて「積荷」として製品化された「積載用カバー付き自動車」購入しました。以前から手元にある旧製品のク5000に取り付け出来るかどうかやってみました。
画像のク5000は旧製品のバリエーションとして販売されていたトリコロールカラーのク5000です。
KATO・Nゲージク5000/鉄道コム
https://www.tetsudo.com/model/29135/
(2018年ロット)
ク5000、積載用自動車/KATO
http://www.katomodels.com/n/ku5000/


今回発売の積載用カバー付き自動車(左)はシンプルな2パーツ構成。
昔からク5000積荷としてラインナップされているクラウン(右)は4パーツ構成です。
窓ガラスを表現するクリアパーツに加え、ほとんど目に付かない床裏にもパーツ(黒い部品)があります。
床裏パーツはシャーシ裏ディテールの他、ク5000にはめ込む為の車体裏に固定爪をモールドしたパーツです。
新製品の積載用カバー付き自動車はタイヤとク5000の溝がひっかかる感じで取り付けます。
23-510
ク5000積載用用カバー付き自動車

2018年04月29日
KATOお召列車1号編成・正規部品配布へ
〈10-418 お召列車1号編成 平成仕様〉
KATOからお召列車1号編成セットが発売されたのですが、出荷後まもなくしてエラーが発表されました。台車とアンテナに不良があると言う事でした。
これらは後日正規パーツが配布されるそうです。筆者も今回生産の1号編成を買ったので、後日正規パーツを請求する事になります。
配布方法は何パターンか用意されていますが、筆者は郵送で頼むつもりです。KATOの箱なり封筒なり、どんなデザインか興味があるのです、、、
どこかにエラーが
KATO お召列車1号編成
2018年04月26日
カトーDD51-800愛知機関区仕様が登場
KATOのDD51愛知機関区タイプが発売されました。愛知のDD51は何度か撮り鉄に行った思い出があり、貨物色、国鉄色を各1機を手元に配置しちゃいました。
DD51-800愛知機関区JR貨物・鉄道コム
https://www.tetsudo.com/model/29139/
カトーDD51愛知機関区
側面に追加された銀色のクーラーがチャームポイント
手前・7008-A 愛知機関区JR貨物色
後ろ・7008-B 愛知機関区一般色
屋根の形状も今回製品の特徴
貨物色は無線アンテナが黒色
側面クーラーは別パーツのはめこみ式
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