2019年11月の相互直通運転開始に向けた準備が着々と進む、相鉄とJR。
2019年09月03日
相鉄12000系、東北線に乗り入れ!
2019年11月の相互直通運転開始に向けた準備が着々と進む、相鉄とJR。
2019年07月17日
相鉄「通勤特急」「通勤急行」を設定!JR直通ダイヤ
2019年05月10日
相鉄12000系デビュー記念切符

【相鉄12000系デビュー記念切符】
相鉄12000系!広幅車体になって20000系以上に相鉄らしい電車になった気がします。あのネイビーブルー能面が埼京線を通ってさいたままで来るのが楽しみです!相模鉄道は初代5000系と言い8000系と言い12000系と言い、前例にとらわれないデザインの電車を時折デビューさせます!その相鉄12000系電車は2019年4月に営業運転に投入されました。これに合わせてデビュー記念切符が発売されました。
相鉄12000系デビュー記念入場券|鉄道コム
https://www.tetsudo.com/event/24621/
沿線在住の友人に頼んで買っておいて貰いました!いつも感謝です!切符はしっかりとした台紙に収められています。写真や図面をあしらった電車ファンにはたまらないデザイン。最近の相鉄モノはなかなか当たりが多いです!
記念切符と一緒に写っているのは記念切符発売会場で配布されたグッズ、、、
2019年02月27日
【相模鉄道】運賃認可申請!【JR直通線】

【2019年度、創業以来の最大の転機を迎える相模鉄道】
2019年2月26日、ひとつの手続きが行われました。相模鉄道が国土交通省に運賃認可申請をしたのです。
西谷〜羽沢横浜国大間運賃認可申請|鉄道コム
https://www.tetsudo.com/news/2058/
相鉄の都心直通構想は、何十年も前から存在しており、20年前の時点では都市伝説レベルの話だろうと思っていたくらいです、、、それが、開業まで1年を切っているのです。相鉄沿線に生まれ、長く住んでいた筆者としては、なんだか遥かかなたまで来てしまったような気がします、、、

【相鉄万歳】
相模鉄道とJR東日本は運賃認可申請に関するプレスリリースを26日に公開しました。西谷〜羽沢横浜国大間の加算運賃は30円だそうです。海老名〜羽沢〜新宿の運賃は切符で860円。海老名〜横浜〜JR〜新宿でも860円。海老名〜横浜310円。海老名〜羽沢横浜国大も310円。申し合わせたようにぴったりです。羽沢経由でも横浜経由でも乗車できるダブルート的な定期券が販売されると利用しやすいかも。羽沢開業日にみんなで集まって乾杯したいです。

【相模の歴史がまた1ページ】
2019年02月11日
相模鉄道12000系日中試運転
2018年12月18日
相鉄12000系登場!
<逗子駅を発車した相鉄12000系>
2019年度下期予定されている相鉄・JR直通線開業に向けて相鉄12000系電車の新製が発表されていましたが、今日12月18日に第1編成の甲種輸送が行われました。17日深夜には旧東急車輛から神武寺駅構内まで輸送されていたようです。逗子入線は13:10頃かな
<相模鉄道12000系電車甲種輸送>
逗子駅で新車を検分してきました。行き先設定の中には埼京線やりんかい線も含まれているようでした。運転台にはそうにゃんがいました。
<12000系甲種輸送を務めるそうにゃん>
鉄道コム|車両トピック 相鉄12000系甲種輸送
https://www.tetsudo.com/topics/9531/
2018年11月24日
相鉄星川、上り線も高架線へ切り替え!
<11/24に高架化された上り線を行く横浜行き>
右下が旧線
相鉄線の星川駅付近では線路の高架化事業が行われています。すでに高架化されていた下り線に続いて、11/24より上り線も高架化されました。同区間は踏切も解消されました。星川駅、天王町駅では駅構造が仮設の部分があり 、引き続き工事が行われます。
相鉄星川天王町上り線高架化|鉄道コム
https://www.tetsudo.com/event/22917/
24日は仕事が早めに終わったので、星川界隈を見に行って見ました。早めと言ってもそろそろ日も暮れる頃ですが、、、星川駅では上り本線の下に、旧線が残っており、廃墟ではありませんが、新しい高架ホームと対照的に見えました。
天王町駅では上りの旧線と新線との切り替え地点がホーム途中に位置しています。上りホームの星川方は一部が仮設ホームになっています。その仮設ホームから星川方を見ると新旧の線路が見えました。駅間の踏切跡なども検分したかったのですが、連勤の疲れが出たのか、身体がダルダルになってしまい、早めに撤収しちゃいました。
2018年07月20日
マイクロエースから相鉄9000系登場!

<完成品Nゲージ製品化の決まった相鉄9000系電車>
メーカー公式サイトは現時点(7/19深夜)ではまだ更新されていないようですが、マイクロエースの新しい製品化予定ポスターが販売店に配布されているようで、その中に「相鉄9000系」も含まれております。相鉄ファンの希望がまたひとつマイクロエースによって叶えられました!!
今回製品化されるのは横浜ネイビーブルーのリニューアル車9703Fといわゆる新塗装の9707Fの2タイプ。原型の赤帯タイプは御預けです、、、両編成とも10両固定編成を基本6両と増結4両のセットで発売予定。また不思議な事に、予定価格が同時期の他の製品と比べて安くなっています。高騰していたマイクロエース製品の価格が今後変わっていくのか興味あるところです!
ところで、相鉄9000系はトミーテック鉄道コレクションで各タイプ買ってしまったので、マイクロエース版を買うと同形式で被ってしまいますので、悩ましいところです。鉄道コレクションの横浜ネイビーブルー9000系は車体塗装の光沢感が実車の印象と異なり、この点はマイクロエースの美しい塗装表現に期待しております!!
↑画像はいわゆる新塗装の9701F。製品化される編成とは細部が色々と異なります。
またマイクロエースのポスターは、ツイッターで「マイクロエース」で検索すると、販売店がアップしたポスター画像が見られます。新製品では相鉄9000系のほか、東武DRC、京成3600系が、再生産では京王7000系、えちごトキめき127系が発表されています。
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2018年03月22日
相鉄特集発売!鉄道ピクトリアル!

<鉄道ピクトリアル相模鉄道100年特集発売>
待ちに待った月刊鉄道ピクトリアル相鉄特集。今回は増刊ではなく通常号で「相模鉄道100年」と言う形での特集となりました。相鉄JR直通線が当初見込み通りに開通していれば、その辺の時期に増刊相鉄特集が出ていたのかな???
最近の相鉄で気になるのは、デビュー後ほど無くして運用離脱した20101Fが回収を終え運用に復帰したこと。20000系はヘッドライト2灯テールライト2灯かと思っていたら、前進時には4灯光っていること。7707Fが運用離脱したことなどです。旧7000系はわずか2編成に、、、
鉄道ピクトリアルNo945号は20000系の新車紹介記事も掲載されており、相鉄ファンには欠かせない相鉄モノになりました!次号6月号は小田急が特集されており、こちらも楽しみです!

2018年02月11日
相模鉄道20000系電車デビュー!記念入場券も
営業運転を開始したのは今のところ1編成のみの存在の20101Fの10連。
45運行の横浜10:30発特急海老名行きから営業を開始しました。
今日は仕事で相鉄行けなかったので、筆者の20000系乗車は後日にお預けです。
画像は、営業運転開始の前日、2月10日に発売になった記念切符
「20000系デビュー記念入場券セット」です。


図鑑の表紙のようながっちりとしたブック型の台紙に入場券8駅分収められています。
型式図や諸元表もデザインされて、電車好きにはたまらないアイテムになっていると思います。
欲を言えば、諸元表に「自重」も欲しかったです。そうすれば、従来車とパワーウェイトレシオとか比較して遊べたのですが、、、

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