2016年01月23日

自動改札なのに硬券乗車券・三岐鉄道・近鉄富田駅

先日、三重を訪れ三岐鉄道を利用しました。近鉄の富田駅は近鉄と三岐電車が同じホームの対面に入るので乗り換えは楽なのですが、切符を持っていない筆者は駅舎にダッシュ。数分の乗り継ぎ時間で切符を買います。

三岐鉄道の乗車券は今時うれしい硬券乗車券でした。出札口で切符を買うと自動改札の一番端を通るように指示されます。自動改札化されているので、硬券の三岐ユーザーが通過できるように開放してくれたのでしょう。

いわゆるローカル私鉄で硬券乗車券というのは時々ありますが、自動改札と硬券の組み合わせは初体験かも。

ところで、この乗車券、三岐鉄道の発行ですが、駅名は「近鉄富田」と表記されています。三岐鉄道のホームページを見ても「近鉄富田」と表記されていますからそういう駅名なのでしょう。

三岐鉄道(三岐線)はかつては国鉄富田駅に旅客電車が乗り入れていました。ですが、近鉄富田の方がユーザーが多いため新たに近鉄連絡線を敷設して近鉄富田に乗り入れを開始したそうです。現在は国鉄(JR)連絡線は貨物列車のみですが、かつては旅客列車が国鉄・近鉄両方に乗り入れた時期があるそうです。そうすると、やはり識別できる駅名にするはずですよね。
他社の社名が駅名に入っているのは面白いなと思いました。昔京成には「国鉄千葉駅前」という駅があったはずです、、、

それから、また余計な話ですが、国鉄富田と近鉄富田両方に乗り入れていた時期には「国鉄富田←→近鉄富田」と言う切符は存在したのでしょうか。実用性はともかく、別々の駅として運営されていたのであれば、こんな切符も制度上はありえますよね。当時私がいたなら、ネタ用に1枚買った可能性があります、、、


三岐鉄道・近鉄富田駅にて硬券乗車券で自動改札を通過
三岐鉄道近鉄富田駅の硬券
撮影地・近鉄富田駅 160119


この切符を買ったときは、撮影地に向かう途中であったため駅名などあまり気にしてなかったのです。駅舎とかホームの駅名表示など見てくるべきでした、、、グーぐるストリートビューで見てみると、単純に「富田駅」と書いてあるっぽいです。普通ですね、、、



----------その他、注目情報----------
南海130周年・原色みどり色サザン
   http://www.nankai.co.jp/traffic/info/130anniversary.html
JR九州・国鉄色キハ66・67ツアー
   http://www.tetsudo.com/event/14248/
南武線205系 ありがとう運転(済)
   http://www.yomiuri.co.jp/national/20151229-OYT1T50038.html
西武4000系レストラン電車・52席の至福・4月17日デビュー
   http://www.seibu-group.co.jp/railways/seibu52-shifuku/index.html
posted by hermitagezawa0 at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
20年くらい昔の近鉄桜井駅もこんな感じで近鉄は磁気券JRは硬券とかあった。
Posted by at 2016年02月06日 13:21
コメントありがとうございます。色々な駅がありますね。
Posted by hermitagezawao at 2016年02月07日 20:46
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