年が明け令和7年になりました。新元号にかわってから7年になります。時の経つのが早くて驚きます。2025年は富士山噴火とか隕石落下とかいろいろ言われています。一応最小限の備蓄をして、淡々と暮らしていきたいものです。
8日、八高線のキハ110の郡山入場があるようなので出掛けました。牽引機はEF81 139でした。
武蔵野線をゆく八高線キハ110 210
冬のヒガハス
同日、EF65の廃車回送もありましたが、すっかり忘れていてキハ配給を追跡していました。
八高線のキハ110も置き換えが発表されており、機関車も先行きがわからないので、この配給が撮れただけでも良かったです。以前見たキハ110系の配給がキハ2両だったので、今回も根拠なしに2両かと思い込んでしましたが、ご覧の通り1両でした。
八高線に投入されるHB−E220系。完成予想イラストを見て気になるのは、窓が少ないこと。
3ドア・ロングシートの車両で701系というのがあります。あれは窓が大きく、ロングシートの中心付近に座ると対面側の連続窓から風景がよく見えて解放感があり、悪くないのですが、HB−E220だとすごく閉塞感を感じてしまいそうです。見方によっては昔の郵便車や荷物車のような雰囲気もあるような気がして、趣味的には面白いかもしれませんが、、、